2011年5月19日木曜日

捻挫の急性期でも治療はできます

今日はお母さんとデート。
遅刻しないように急がねば〜〜と思っていたら、母からの電話。

「ごめ〜ん、今日行けなくなっちゃった〜」
「いいけど、どうしたの?」
「駅前の道を渡ろうとしたら、膝の裏がパキッていって、歩けなくなった〜」

痛みでまるっきり足がつけず、どうにか道を渡りきったものの、
そのまま一歩も歩けないという。(´Д` )!!!!(°□°;)(´Д` )

ダッシュで実家の駅に向かいつつ、
iPhoneで祭日でもやっている整形外科をチェック。
電話をして車椅子を借りる段取りを組む。

レントゲンでは骨には異常なし。
アイシングをして湿布をし、包帯で固定して松葉杖で帰宅。

これは痛みが長引いて、外に出なくなり、筋力が落ちたりするパターン…
やばい!これは全力で治さないと!!
お母さんのためにも、私のためにも!!!

ということで、当日から全力治療。
内容は続編で。

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